話しかけづらいって言われる自分と

しっかり者の毒舌って言われる自分がいる。


これは昔から気づいていた。




高校のとき読んだ心理学の本で

思春期とアイデンティティの密接な関係について知った。

アイデンティティとは、自分は〜な人間だって

死ぬまで自信を持って言えること。




小学生の頃からそうだったのだが、

ワタシの脳内には白くてだだっ広い

天井の高い部屋がある。

エスカレーターみたいな洗濯機みたいな音が

ゴウンゴウンてずっと鳴っている。

くすんだ金色のノブのついた扉が両隣の壁にある。


右の部屋に優しいけど毒舌姉御キャラの女がいて

左の部屋にぴくりとも笑わない短髪の女がいて

入れ替わりながらワタシの行動を操作している。


声をかけると出てくるし

無意識のうちに勝手に2人が喋っているときもある。



ワタシはそんな2人と会話したり

2人のやりとりをぼーっと見ていたりする。

それが普通だと思っていたというより

何の気なしにそうしていた。



そして最近になって、自分は

アイデンティティが崩壊しているのだと思った。


自分のパーソナリティを説明しようとすると

2人のどちらを思い浮かべればいいのかわからなくなる。


どっちが自分?たぶんどっちも自分なんだろうな。




独り暮らしを始めても、寂しくなったり

一人ぼっちと感じたことはない。

兄弟とも何か違う。


自分が1人という感覚がない。



文章を書いたり読んだりしているときは

2人はワタシをそっとしておいてくれる。


ほんとうにひとりになれる唯一のときかもしれない。









日々の感情を手に持って何を感じれるかな

そっと空に手を伸ばして

目を閉じたら 浮かんできた


フレーズ/TOKIO








人生楽しいなー!!






ほんとにね

 

ほんとにね~

えっほんとに?

ほんとほんと!

いやほんとに

 

ワタシ最近気づいた。ほんとにっていう口ぐせ。

記号として見たら意味不明。ほんとに。笑

 

 

 

昔からいつも輪に入れない。

入ったふりはできても、本当に入るのがしんどくて、

いやだし、疲れるし、むずかしい。

 

ここは北極。足場は地軸だ。

永遠に変わらない景色を見て生きる。

置いてぼりじゃない。地球は勝手に廻ってる。

日付は変わっていくけど

ワタシの立ち位置は永遠に変わらず

錆びて動けない靴を履いた、腐った肉塊だ。

 

 

今回もトライアングルの真ん中で

3人のおはなしを聞いて、なんだろう、わからんけど

みんなの味方でいたいって思った。

 

ひとつダメだって思うくらいで嫌いになんかならないよ

それも含めて、すきなんだよって

 

伝えたい。むずかしすぎる。ほんとにほんとに

ワタシはどこを歩いて、何にすがればいいんだろうか。

 

 

 

授業に出ていてもひとりで落ち着く場所を探していて

高校の時も、いつの間にか自分を見失っていた。

中学校も、小学校の時も、そうだった。

 

保育所の時からだ。先生はワタシの右腕を引き、

みんなの輪のちぎり、ワタシを入れて輪を閉じた。

「入れてって言えばいいだけでしょ、なんで言わないの」

小太りで愛想のないその先生のドヤ顔を見て

ワタシの幼心は踏みにじられ、恥ずかしさと怒りで

人生初めてどうにかなりそうだった。

 

 

 

 

ほんとはね

嫌われたらどうしようって思うと

怖くなって進めなくなる

ほんとはね

何もないよって顔して進んでるけど

あぁ 心が軋むんだ

ねえ あなたもそうですか

 

ほんとはね / Aqua Timez

 

 

 

恋愛ってららら

 

恋愛ってむずかしい。

元彼とLINEをしていて、とても楽しい。

ワタシの告白で付き合って、ワタシの電話でお別れした。

それでも彼は、嫌な顔ひとつしないで

それどころか楽しそうに嬉しそうに、話をしてくれる。

 

用事のないとりとめのないLINEのやりとりは嫌いだが

彼とのそれは心地いい。勝手でごめんよ。

 

 

 

つっぱって突っ走る

転んで転げまわる

時々ドキドキする

そんな自分が好きならええねん

そんな日々が好きならええねん


ええねん / ウルフルズ

 

 

 

ほんとにね。

 

 

ゼミ発表にレポートに、小テストに。

それから新しいプログラムが動き出す。

何もしないと一日は長すぎるし

一生をかけたそれの繰り返しも気が遠くなる。

時間の流れに身を任せて、でもシゴトには十分関わっていきたい。

気になることには抗うし、できることは手も気も抜かずにしがみつく。

 

そんな自分が生き生きしていて好きだ。

こうすることでやっと、自分をすきになれた。

生きてるだけでいい?よくない。

生きてるだけでしんどい。でも足りない。

ワタシはワタシなりに、死ぬまで目を見開いていたい。

 

 

非才能人

 

才能人になりたかった。

 

才能は持って生まれるものが半分で、

残りの半分は努力だと思う。

どちらかがあれば十分で、どっちも無いと、むずかしい。

 

すきなこと。人生かけて極めたいこと。

それらの才能人になりたかった。

努力できる環境にいたのは確か。それなのに

その幸せに気づかず努力しなかった過去に後悔している。

 

そろそろ過去を受け入れて、すきになって、

あきらめて、愛してあげないといけない。

 

 

過去がぽろぽろ零れ落ちていく。

ひとつひとつに未練がましく言葉をかける。

ありがとう、残念だったね、おつかれさまって。

ごめんねって。

気を済ませたいだけだ。しかしそれでも済まない。

土壌に落ちたそれを踏みつけ、歩く。歩く。歩く歩く。

 

 

 

最後まで指にすがって、残ってくれるのは

いつも、文章を書くことだけだ。

このこだけは、物心ついた時から親友なのだ。

何でも知ってる。色も形も。

笑い合えるし、涙だって拭ける。

キスをすることも、抱き合うこともできるのだ。

 

 

 

 

 

泣いたっていいよ

切り取られた空の下

涙も夢もあなたにこだまする

 

明日へと続く僕らのひかり

明日へと続く僕らののぞみ

 

9号車2番A席 / 関ジャニ∞

 

 

 

 

 

先日のチラシ作成では、ずいぶんとお世話になった。

あんたのおかげで活動に色が付いた。

 

ゼミ発表が近づいている。

また少し手を貸してもらおうか。

 

何書こうか

 

 

明日、楽しみなような不安なような出来事が起こるので

そわそわしている。

 

 

 

ひとの人生はよく道に例えられる。

基本的にはまっすぐで、重い荷物を持って歩くわけだけど

たまに分岐点に出会う。

右か左か、どっちに曲がろうか。

どっちかが○で、どっちかが×。

でも今思ったのだけど、○×っておかしくないか。

○の方に曲がったら生きてゆけて、

×の方に曲がってしまったら、死んでしまうのか。

 

 

 

そんなわけない。

自分で選んだ道が正解、誰が初めに言ったのか知らんけど

つまりどっちに曲がろうが、自分が決めた道を信じなさい。

そういうことだろう。おそらく。

 

 

 

風に吹かれて僕ら、どこへ向かってるのかな

形のない思いを抱いて眠るよ


Blowing Journey / 関ジャニ∞

 

 

 

いつまで若いんだろう。

いつまで青春しなければいけない?

おとなになる前の自由な今、いろんな経験をしたいけど

はやく若さなんか捨てて、世の中の一員になりたい。

 

羽海野チカ先生風に言うと、

青春スーツをはやく脱ぎたい。

 

 

 

明日は久しぶりに電車に乗るから心が躍る。